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2007年3月 5日 (月)

THANKS/ポケットビスケッツ

無性に聞きたくなったから借りてきた。(笑)

いやー、しかし売れましたよねー。
考えてみりゃ、元々、ポケビは脇役だったんだけどねー。元々は、日テレウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画で南原プロデュースによる、室井滋、国生さゆり、高山理衣による音楽ユニット・Mckeeの方がメインだったんだけど・・・・・・(って、この事実を覚えている人って何人ぐらい居るだろうか(w)

ところが、このMckeeポケビ同時リリース発売対決1996年4月29日付のオリコンシングルチャート
Can't Stop My Heart/McKee28位(推定売上枚数:10450枚)に対して、RAPTUROUS BLUE/ポケットビスケッツ25位(推定売上枚数:13380枚)・・・・・脇役が勝っちゃったんだね。(笑)
しかも、2週目は、ポケビはランクこそ32位に落としているが、その週の売上枚数は17700枚と、3000枚近くセールスを伸ばしているし。(笑)(一方、McKeeは46位、9960枚とランク、セールスとも落としている。)
その後のチャート推移を追ってみると、1996年05月20日付最高位20位10週近くにわたってTOP100圏内をキープしてます。いやー、けっこう粘り強く売れたんだねー。
たしか、勝った方がEDに使われるって形で同時リリース発売対決したんだと思うんだけど、それでも、いや、よく勝って、そのあとセールス伸ばしましたよ。
やっぱ、勝因は千秋のボーカルと、パッパラー河合のサウンドプロデュースの高さか?

そして、おそらく、そこそこ売れたので2匹目のドジョウを狙ったと思われる、Yellow Yellow Happy
いや、コレがすごくて、当時もかなりロングセースルを記録した・・・・・って記憶あったんだけど、調べてみると1996/09/16付から1996年12年2日付チャートまで12週にわたって、TOP10をキープ
いや、典型的なブレイクを決定付ける曲になりましたね。

その後は、ライバルのブラックビスケッツが登場するして、番組内でリリースを掛けた対決をするなどのプロレス顔負けの展開(w。(って、ブラックビスケッツ自体が、当時の人気があったプロレスラー、蝶野正洋を中心としたヒール軍団である狼群団のパロディだったし)

ただ、末期は、ポケビブラビ音楽バブルの崩壊とともに自滅したって感が強かったなぁ・・・・・
実際、署名を178万4892人分集めてセールスにこぎ着けたPOWERは、オリコン1位取ったものの、ミリオンは行かなかったしなー。
なによりブラビとの戦いに敗れてMy Diamondを発売できなかったのが痛かった・・・・・いや、あの曲は名曲だと思いますよ。ハードな曲調にも関わらず、千秋のハイトーンなボーカルが相まってポップなイメージに仕上がってますし、ポケットビスケッツの集大成的な曲といっても過言じゃないでしょう。

良くも悪くもテレビ番組と上手く連動した音楽ユニットだったと思います。
この手法は、後にASAYANモーニング娘。でも受け継がれていくわけですが・・・・・音楽バブルが弾けた今じゃ、企画物とはいえ、こんな手法で大々的に売って成功させるって・・・・・・難しいだろうねぇ。

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