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2008年7月 6日 (日)

キサラギ

キサラギ

三谷幸喜12人の優しい日本人もそうだけど、この手の密室推理劇は、やっぱ脚本の伏線の張り方が命かなぁ。
なにげない台詞やアイテムが、終盤で重要な鍵となり、それが一気に繋がっていく・・・・・
この手に話は、オイラは大好きです。(笑)

で、ちょっとだけネタバレ。(一応、白文字で書きますので、読みたい人はドラッグしてどうぞ)
一応、如月ミキの自殺の真相について、一つの結論がでるわけだが、ラストエンドロールの途中で翌年の三周忌追悼会に、今度は新たに水泳大会の司会をしていた老人が現れて「如月ミキは自殺で死んだのではない!!」と言い出すのだが、最初は「オイオイ、それはもう、ある一定の結論が出てるんだよ!!」というツッコミを観客に入れさせるためのギャグ演出だったとおもったのだが、その老人が新たな証拠らしきものを提示した時点で映画は再びエンドロールに・・・・・

続編!!・・・・・てなことを思わせるフリではなく、映画の台詞の中でもあったが「出た結論はあくまでも、この偶然に集まった5人が導き出した推論に過ぎない」ということを強調させたい演出だったんじゃないかと。

続編とはちょっと違うけど、如月ミキの自殺の真相をいう話の軸だけは、そのままにして、他の脚本家、演出家がまったく違う話にしてしまうってのは面白いかもね。

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