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2014年5月13日 (火)

人類内部の神秘の世界

インナースペースに続いて、ミクロの決死圏を鑑賞。
見る順番、逆じゃね?
というツッコミはなして。

こちらは、王道SFアドベンチャー映画に仕上がっていますね。
東側から亡命する際に襲撃を受け、脳にダメージを負った科学者をミクロ化した潜航艇を注入させて内部から治療するってのが、大まかなあらすじ。

幻想的に描かれた血管内部や、肺胞にて赤血球が二酸化炭素と酸素のガス交換をするシーン。
潜航艇、および潜入隊を異物とみなして、攻撃してくる抗体や白血球。
そして潜入隊の中にスパイが潜んでいて、さまざまな妨害工作を仕掛けていき、潜入隊員たちが疑心暗鬼へを追い込まれていく描写。
最後まで、見どころたくさんの面白い映画です。

体内に入ったとき、その光景を目にした隊員の一人が
「人間は宇宙の中心だよ。我々は外宇宙(地球の外)と内宇宙(人間の中)の間(地球)、無限のかなたにいる。永遠の空間だ。」
と言うセリフが印象的。

人間は約60兆個もの細胞で構成されていて、毎日約20%の約15兆個もの細胞はが死んでは、新たに増殖していっている。
生命の神秘、あるいは、そこは神の領域なのかもしれませんね。

さて、人類のミクロ化は、現在でも実現していませんが(w
内視鏡などの進化や、カプセル内視鏡カテーテル内視鏡などで、体内の中を見れるようにはなっています。
実際、カテーテル内視鏡使い、患部に直接、処置を施すなんて手術も、行われていますしね。
潜入隊を送り込んで手術は・・・・・
潜入隊員の身に起こるリスクを考えると、実現することは、なさそうかも(w
そう考えると、ミクロの決死圏的な映画は、なんて思ってしまいます、ハイ。

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