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2014年5月10日 (土)

そびえ立つ地獄

監督が前に見たポセイドン・アドベンチャーつながりなので見てみた。
簡単に言えば、架空の超高層ビル(138階建)で発生した火災のパニック映画ですね。

最初はボヤ火災だったのが、落成式を強行した為、避難が遅れ、やがで火災が拡大して、被害が大きくなっていく・・・・・
なんか、どこかで見た光景 のように、思えるのは俺だけだろうか?

たぶん、オーナーがすぐに体面を気にせず避難指示を出していれば、、ココまでの惨事にはならなかった・・・・・・
と、言いたいところだが、いかんせん、映画の世界の出来事だけに、そこまで言うのは野暮だしね。

ただ、主人公の一人のスティーブ・マックイーン が言う最後のセリフが笑えないんだよね。

「今日の死者は200人、今にもっと大きなビルで1万人以上の死者がでる」

映画が公開されてから27年後に、このセリフが現実化 しているからね。
火災テロとの違いはあるが・・・・・・

しかしポセイドン・アドベンチャーもそうだったけど、芥川龍之介蜘蛛の糸 を思わせてしまうシーンが、あるんだよねぇ。
はやり、自分の命が助かりたいという思いが、冷静さを失い、頼みの綱を切らせてしまうのは、生物の本能なのか?
あるいは、蜘蛛の糸のエピソードは世界的に有名なのか?

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