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2014年6月 9日 (月)

24時間戦えますか!?の時代

テーマアメリカの労働者と日本の自動車会社との摩擦。
そして、その間に挟まれる、お調子者のマイケル・キートン が主人公。

この映画が公開された1986年といえば・・・・・
プラザ合意の翌年で、円高が進んでいった年ですね。
1986年の1月には1ドル=200円あったのが、年末には160円
1年で40円も円高が進んだ。
そして、バブル経済前夜の日本

しかし、この映画、頑張って、秋葉原や浅草で当時の日本のロケをしている割には、日本人の描写が典型的なステレオタイプで描かれているんだよね。
ラストサムライが撮られる頃にはステレオタイプで描かれる日本人像も、だいぶ改善されたみたいだけど。
圧惨自動車っていうネーミングも・・・・・

悪意丸出しだよなぁ(w

ただ、アメリカの労働者の表現はリアル・・・・・
に思ってしまうのは、これは、これで日本人の偏見なのかもしれない。

そう考えると、日本側からアンサー映画を作れなかった事が、悔やまれるなぁ。
あるいは、現地の日系人俳優使わず、もっと、当時現役バリバリの日本人俳優使っていれば、ラストサムライよりずっと前に、映画で描かれる日本人像は改善してたかもしんない。
まあ、わかりやすいストーリーといえば、わかりやすいストーリーだけど。

ちなみに高原カズヒロ工場長役の人 が、パロディ放送局UHF空手道場主にして、幸運のサカナルーレットの司会者クニだったとは!!

追記:オープニングのマイケル・キートン圧惨自動車を探し求めて、東京→秋葉原→新幹線→田んぼのど真ん中と彷徨っているシーンに流れるthe pretendersDon't Get Me Wrongが、80年代って感じでお気に入り。

これ聴くと、なんか頑張れそうだ(笑)

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