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2014年7月20日 (日)

3人の逃亡者

プロの銀行強盗犯だった主人公が、出所して堅気になって、やり直そうとしたにもかかわらず、よりによって口座を作ろうと尋ねた銀行で銀行強盗に遭い、人質になってしまう。
さらに、その銀号強盗が、とてつもなくドジで、マヌケ
その為、主人公が、また銀行強盗をやったと警察に勘違いされてしまう始末
結果、凸凹コンビの逃走劇が始まる。

よくある、振り回す側と、振り回される側のコンビで成り立つコメディ。
この映画の場合は、マーティン・ショート演じる、ドジな強盗ペリー振り回す側
ニック・ノルティ演じる、出所したばかりのプロの銀行強盗ルーカス振り回される側になるわけですが。
マーティン・ショートの振り回しっぷりは、さすがといった感じはしないでもないですが、ただ人物設定がなあ・・・・・
残念ながら共感が持てない。

銀行強盗起こしていて、子供と離れたくない、施設に入れたくない、ずっとそばにいたい。

と言い続けるのは、ちょっとワガママなじゃね?と。

さすがに、この設定では、マーティン・ショートドジっぷりやマヌケっぷりを熱演しても、どこか憎めないキャラ的な感情にはなれなかったというのが正直なところ。

それだけに、そんなダメ親父と娘さんを救うべく活躍するニック・ノルティの奮闘ぶりが目立つ。
オチもなかなか、そうオトしてきたか!!という感じ。

ファミリー向けのコメディ映画としては、まあ、合格点上げれるんじゃないでしょうか?

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