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2014年7月19日 (土)

ラスベガスの光と影

いやー、三時間近い上映時間の映画でしたが・・・・・

おもろかった!!

70年代、カジノの街、ラスベガスを支配していたマフィア
それを取り仕切っていた天才的賭博師あがりのカジノマネージャー、エースを演じるのがロバート・デ・ニーロ
そして、義理堅く親分肌だが、敵に回すと容赦しない乱暴者のニッキーを演じるのがジョー・ペシ
美女ハスラーで、のちにエースの妻となるジンジャーを演じるのがシャロン・ストーン
この3人を軸に物語が進んでいきます。

マフィアの支配下に置かれつつも、秩序が保たれていたラスベガスにて、乱暴者のニッキーがやってくることによって、保たれていたバランスが徐々に崩れ始め、カジノマネージャーであるエースにも警察とFBIにマークされるようになっていく。

さらに、マフィアのボス連中が欲を出したばっかりし、マフィアとカジノがつながる決定的証拠をFBIに握られ、そして、マフィアとカジノの関係、そしてエースとニッキーの関係、エースとジンジャーの結婚生活、その他、いろんなものがカタストロフィーを迎える・・・・・

しかし、映画の中のエースが語る「儲かるのはカジノ」という言葉が象徴的。
日本人らしきカジノで大勝した客を、カジノへの送迎用プライベートジェットに問題発生したという事で、カジノに引き留めて、もう一勝負させて負けさせる描写とか、これ、実話だとか。

カジノのディーラーやマネージャー、そして支配人が互いに監視しあう事で不正を防いでいたりする描写も興味深い。
そして、不正行為を行ったプレイヤーに対するペナルティも・・・・・(さすがに今は、そこまではやってないと思うが。)

かつてはマフィアが絡んでいたカジノも、今や巨大企業が資本を投じて豪華で奇抜なホテルを作り、テーマパーク顔負けのショーやイベントの裏で、大人はマイホームローンや教育ローンの負担を少しでも軽くすべく一攫千金を狙っている・・・・・

カジノは、来る客もそうだけど、運営する側も、大変だと思う。
そんな気がするんだけどなぁ。

日本も仮にカジノ法案通っても、運営するノウハウとかあるのかなあ?

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