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2014年7月30日 (水)

自己満足も二つ重なれば二人の満足

Little DJ 小さな恋の物語

正直、泣ける話は好きじゃないんだよね。
ベタでもいいから、物語はパッピーエンドでないと!!

っていうのが、僕の主義。

でも、この映画は良かった。
テーマがラジオって事があるかもしれないけど。

病院の大先生演じる、原田芳雄さんが、音楽好きな好々爺を好演していて、病院に入院してきた主人公である中学1年の高野太郎演じる神木隆之介「院内でDJをやってみないか?」といった話で、ストーリーは展開する。
院内のラジオを通じての、様々な出会い、そして別れ、そして、その中から新たに生まてれくる出来事。
牛乳箱を利用して作った、お手製のリクエストボックスに、次々とリクエストが入っていくシーンは、萌えるというか、ワクワク感が半端なくあって良いなぁ。
後半は、ちょっと小さな恋のメロディ も入っているかな?って思わせるようなシーンもあるが、まぁ、それはご愛嬌。
顔は出ないものの、ミュージックエキスプレスのDJ、尾崎誠を演じる小林克也も、物語の本当に重要なキーパーソンになっています。

ラストシーンは、今のメディアに欠けているものを、小林克也と大人になった海乃たまき演じる広末涼子ズバリ指摘してくれている。

尾崎誠録音じゃラジオの良さが伝わらない理由として
「それがラジオでしょ。同じ時間をみんなで共有してるっていう。」
そして「自分のやってることは自己満足かも知れない」と言う 尾崎誠の言葉に対して
「自己満足も二つ重なれば二人の満足ですから。」
と、自信を持っていう海乃たまき
それを聞いた尾崎誠
「二人の満足が三人の満足に、何百人の満足、何千人の満足になれば僕らの勝ちですよ。」
と答える。

(ネタバレになるので隠してみました)

これは、ラジオに限らず、すべての娯楽に言える事なんじゃないかと。

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