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2014年7月25日 (金)

勝利への脱出

不覚にも感動してしまいました。
どのシーンで、感動したか?は、ネタバレになるので、言えません。

ただ、ドイツ軍シュタイナー少佐が捕虜になっているイギリス軍コルビー大尉に言った

「戦争よりサッカーで勝負すべきだ」

は、名言だと思うなぁ。

人と人の考えがぶつかり合い、対立するのは仕方がないにしても、軍人とはいえ、それを人と人との殺し合いでしか解決できないのか?
という思いと
純粋にサッカーが大好きだから、名選手が戦争によって失われていく寂しさみたいなのが、感じられる。

ストーリーは連合国軍捕虜が暇を持て余している時間、サッカーで遊んでいたのを見た、、ドイツ軍シュタイナー少佐が、サッカー遊びの中心にいたイギリス軍コルビー大尉にドイツ代表対連合国軍捕虜チームとの親善試合をしてみないか?という提案をしてくる。

ナチスは、ドイツ代表と連合国軍捕虜チームと戦わせ、所詮は寄せ集めの連合国軍捕虜チーム、団結力があるドイツ代表が勝って、ゲルマン民族の優秀さを世界に知らしめ、国威発揚のプロパガンダにしようと目論む。
(ただ、シュタイナー少佐は、サッカー楽しみたい的な気持ちの方が強そうだったけど(笑))

一方、連合国軍捕虜になっている将校達は、この親善試合を利用して巨大な脱走プランを打ち立てる。
はたして、脱出は成功するのか?、試合はどっちが勝つのか?
といった、大脱走ドラマサッカーのスポーツドラマを組み合わせた内容になっています。

それだけに、この映画にはペレを筆頭に著名サッカー選手が多数出演
といっても、ペレぐらいしか、知ってるサッカー選手がいない・・・・・orz。

映画、終盤の試合シーンは、正直言うと、どこかサッカーのプレイがギクシャクしているように見える(笑)
それでも、試合が進むにつれて、どんどんとフィクションのゲームに引き込まれていくだけに、面白い。

しかし、シルベスター・スタローンキーパー役は微妙だったなぁ(笑)
まあ、急増チームとはいえ、あんまりキーパーに向いたキャラクターだとは思えなかったし。
それでも、おいしいシーンを持っていくのは、やぱりスーパースターだからだろうか?

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