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2014年7月13日 (日)

赤を切るか?、青を切るか?

いわゆる時限爆弾の解体の緊迫したシーンを描いたドラマ、映画は、すべて、この映画が元になっているといってもいいんじゃないでしょうか?

有名な

赤を切るか?、青を切るか?
(片方がブービートラップになっている)

も、色んなドラマや映画でやり尽くされていますしね

ストーリーは、豪華客船ブリタニック号にジャガーノートと名乗る犯人から、「時限爆弾を仕掛けたこと。明日の夜明けまでに50万ポンドを用意しないと船を爆破する」と脅迫。
ブラフでない事を証明させる為に、脅迫電話後にブリタニック号で、小さな爆破を起こす。
連絡を受けた警察と海軍は、身代金の支払いを拒否して、爆破物解体のスペシャリストをブリタニック号に送り込む。

面白いのは、緊迫した犯人や爆破解体作業の裏側で、クルーたちは極力、パニックにならないように、平穏に振る舞っている事。
その為、乗客たちも、優雅に船旅を楽しんでいる。
ただ、一人、政治家の乗客がクルーに「なにか隠し事をしているのでは?、自分も隠し事をする事が多いのでね」と指摘するのが、ブラックジョークの国、イギリスっぽい感じがするなぁ(笑)
また、爆弾が船に仕掛けられている事が起きても、乗客たちには問題がない事を伝える船長。
そして、予定されていた仮装パーティも予定通り行うと告げる船長(w
そして、船の行方に不安も覚えつつも、自棄になったのか、どうせ死ぬなら最後は楽しみたいと仮装パーティを楽しんでいる乗客

これら乗客シーンと、爆破解体処理チーム、客船のクルー、当局の緊迫したシーンした差が、ドラマを盛り上げてくれる。
ラスト30分は、結末がどうなるかわかっているとはいえ、緊張の連続。
ついつい、映画の世界観に引き込まれてしまう。

なにより、結末が、もう定番商品化してしまっているところが、この映画の一番すごいところ

これを超える、爆破処理サスペンスは生まれることはあるのだろうか?

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