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2014年8月22日 (金)

アビエイターと航空業界

ちょっと、ニヤッとした映画。

だって、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ではパンアメリカン航空 に潜り込んだディカプリオ が、アビエイター ではトランス・ワールド航空のオーナーになっているからねぇ。

大まかな映画のストーリーとしては、ハワード・ヒューズの半生を描いているんだけど、パンナムの意向で提出されたコミュニティー・エアライン法案(要はパンナム以外は国際線運航を制限するよって法律)を巡る攻防が、なかなか熱い。
特に公聴会のシーンは、思わずディカプリオ演じるハワード・ヒューズ極限状態の中での発言に引き込まれる。

しかし、パンナムTWAも、今はもうないんだよねぇ・・・・・
B747の誕生→座席が余る→余って飛ばすぐらいならと航空運賃をディスカウント。
その結果、航空機がより庶民的な乗り物になったのだが・・・・・

オイルショックとかなさり燃料の高騰。
クルーの高コスト体質を改善できず。
さらに、アメリカにおける航空自由化政策の施行

これらが重なり、競争力を維持できなかった、パンナムTWAは航空業界から消えていく事に・・・・・
まあ、パンナムアメリカ政府とのつながりが強かった事もあり、テロの対象になったのが、さらに経営悪化を加速させた感があるが。

ちなみにアビエイター(The Aviator)って飛行機の操縦士って意味なんだって。
たしかに、ハワード・ヒューズ自体、操縦士だし、空飛ぶ実業家って気がせんでもしない。

今、揺れに揺れているスカイマークの社長自家用だが飛行機操縦士の免許を持っているんだって。
LCCの攻勢が強まる中、スカイマークを再び上昇飛行、安定飛行に導く事ができるのか?

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