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2014年9月17日 (水)

ローマの休日

柄にもなく借りて見た。←ローマの休日

いや、ちゃんと最初から最後までは見た事なかったからねぇ。

公務に追われてうんざりな王女様が、こっそり町へ抜け出す・・・・・
ってプロットを思いついたのが凄いというか、コロンブスの卵というか。

またアン王女と知ったグレゴリー・ペック 演じる新聞記者のジョーが、なんとか親しくなって一緒にローマの町を堪能しつつ、相方のカメラマンに写真を撮らす展開もなかなか面白い。
相方のカメラマン王女に似ているのを指摘しようとするたびに、あの手この手を使って話をそらそうとするグレゴリー・ペックが、絵に書いたような二枚目だけに、なかなかお茶目だ。

隠し撮りする為のライター型小型カメラの存在も、映画の重要な伏線に。
最後でああいう演出で使われて、隠し撮りした写真の行方もああいう形で決着がつくって展開も面白い。

普段は世間とは一線を隔した世界で生きている王女にとって、ローマの町を楽しみ、踊り、暴れ、そして淡い恋をした経験は、まさに休日だったのかもしれない。

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