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2014年9月16日 (火)

フロスト×ニクソン

ロン・ハワード監督借りで見てみた。

フロスト×ニクソンより
プロスト×セナ
を思い出してしまう世代(違

内容は、内容はトークショーの司会者であるデービッド・フロスト ウォーターゲート事件 アメリカ大統領辞職に追い込まれたリチャード・ニクソン に興味を抱き独占インタビューに、こぎつけるといった内容。

見た感じは、まさに言論のボクシング異種討論戦といった感じ。
いや、マジでアリ・猪木戦 をダブってしまった。

独占インタビューに関する権利料のやりとりなんかもそうだし、スポンサーや放送局がなかなか決まらず、フロストの私財や借金を背負って、ニクソンとのインタビューに挑む姿とそうだし、8時間のインタビューを4回に分けて行うやり方も、2時間4ラウンドの戦いに思えるしね。

また、このインタビューを成功させて名声と一攫千金を狙いたいフロスト。
同じくインタビューを成功させてイメージの回復を公職に復帰したいニクソン。

でも歴史を知っている人ならご存知だと思うが、史上初の大統領候補によるテレビ討論痛い目にあったのもニクソンなんだよねぇ。
だから、そのトラウマを払拭すべく、あえて独占インタビューに応じたって気はしないでもない。
もちろん、トークショーの司会者だから勝算があるって判断が働いたのかもしれないが。

しかし、バックボーンとか、それまでの過程とか関係なく、表情、上辺のイメージ、そしてインパクトで捉えられてしまうテレビのメディアって残酷だよなぁ・・・・・

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