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2014年9月 7日 (日)

ハンター

名優、スティーブ・マックイーンの遺作ですね。← ハンター

ただ、日本ではハンターという職業がピンとこない人も多いのでは?
僕は、そこらへんは、おなじくハンターを主人公にしたミッドナイト・ラン を先に見ていたからすんなり理解できたけど。

ようは・・・・・
説明するのがややこしいので、ウィキペディアのバウンティハンターの項目に丸投げ。(コラコラ
まあ、ようは賞金稼ぎって事ですよ。

保釈金を踏み倒そうとしている逃亡者を捕まえるのが、主人公であるハンターのお仕事。
そんな5人の逃亡者をとっ捕まえるのと、かつて捕まえられた恨みから主人公を付け狙う男に、妊娠中の内縁の妻ともども命を狙われるといった内容が、大まかなストーリー。

実際にこの映画が作られていた時には中皮腫 を患い余命数ヶ月を宣告されていた。
そんななか、逃走者を懸命に追うスティーブ・マックイーンの姿が、どこか切ない。
途中、疲れたり、苦しんだり、倒れたりするのだが、それが演技なのか、本当なのか?が判らなくなる。
まさに、鬼気迫る演技・・・・・
シカゴでのアクションシーンは、それこそ一世一代の見せ場だったのでは?なんて思ってしまう。

それだけに、ラストシーンが、本当に何とも言えない。
いや、実は、滑稽なシーンもあるんだけど、本当に言葉に言い表すことができないものがある。

スティーブ・マックイーンの映画人生の中で集大成ともいえる映画なんじゃないかな?、と思ってしまいました。

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