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2015年11月 5日 (木)

仮面ライダーシリーズの製作が中断したのはゴルゴムの仕業!?

ゴルゴムの仕業!? 「仮面ライダーBLACK」全51話 ニコ生で放送決定!

純粋に、新しい平成ライダーシリーズとの相乗効果?
さらにニコ生見ている世代が直撃世代だろうから視聴者多いんじゃね?
ってのを狙ったんだと思う。

ただ、仮面ライダーBLACKを見ていた世代にとって、東映の単体特撮ヒーローといえば、メタルヒーロー(特に宇宙刑事シリーズ)が主流だったから、それと差別化を図る、かつ当時の製作技術に合わせた仮面ライダー像が作られたんじゃないかと。
しかし、続編の仮面ライダーBLACK RX では武器を使ったり、専用自動車が登場したりとメタルヒーローとの差別化が薄くなっていくわけだが。

なにより、その1年後に未許可でパロディにした仮面ノリダーがウケてしまって、制作サイドのモチベーションが低くなったって話は、正直が付くんだよなぁ。
仮面ライダーBLACKのプロデューサーだった吉川進氏が「昨今のスーパーヒーローのギャグ・パロディー化はヒーローの否定につながります。」とコメントしているが、むしろ逆だと思う。
ヒーローを肯定しているからギャグ・パロディー化されるわけであって、否定していたらギャグ・パロディー化にならないと思うんだけどね。
仮面ライダーBLACK RX前後の東映特撮モノは、けっこうマンネリ、それを打開すべく試行錯誤している時期で、たとえば機動刑事ジバン は変身シーンがなかったり、その後番組の特警ウインスペクター では、シリーズを通して敵対する組織がなくなったり。
あるいはスーパー戦隊シリーズにしても、打ち切りのピンチを迎えるほど視聴率が低迷したりと、結構厳しい時期だっただけに、逆恨みまでとはいかないにしろ、ボヤキ的な発言だったじゃないかと。

その後、メタルヒーローシリーズ平成ライダーシリーズに移行して、スーパー戦隊シリーズもマンネリの脱却に成功して、今に至るわけだが。

仮面ライダーBLACKシリーズは、今にして思えば、マンネリの時期に差し掛かってた東映東映シリーズに原点に立ち返る事と、閉塞した空気を打開しようとして作られた作品だったのかもしれない。

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