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2018年4月22日 (日)

正しい胴上げ!?

胴上げは本当はお祝いでするものじゃない! 興奮した異常な状態の人をシラフに戻すため

これは知らんかった・・・・・

という事は、プロ野球優勝時の胴上げって、本来はおかしいのか。

だって監督は胴上げに備えてスパイクからシューズに履き替えているし。
(スパイクのままだと刃があるから怪我をする)
で、ゆっくりと連れられるように、胴上げの輪に入るし。

むしろ、胴上げしている人間の方が興奮してね?

一種のトランス状態。

下手すりゃ、嫌がる人間も無理やり胴上げしていることあるしね。

記事によると民俗学的には、空中に物をなげるという行為は悪いものを取り払うため。
一種のお祓いみたいなものか。

お祓い行事が転じて、めでたい事を祝う儀式になったという事か。

ちなみに、プロ野球で初めて胴上げが行われたのは、1950年セ・リーグで初代優勝チームとなった松竹ロビンズなんだって。
当時の監督は小西得郎

この人が日本で初めて、プロ野球で優勝した時に胴上げされた監督となる。

しかし、胴上げを行わなかったプロ野球の優勝シーンってあんまり見たことないな。
試合がなくても、球場に待機して、マジック対象チームが負けて、優勝が決まった瞬間、胴上げをするのが恒例だしね。

1973年の甲子園で巨人が優勝した時ぐらいかな?
最終戦の甲子園で、阪神vs巨人、どっちか勝った方が優勝って試合で、阪神が不甲斐ない負け(0-9)して巨人が勝って優勝して・・・・・(察し)

この事件が起こるまでは、優勝した瞬間に、観客も雪崩れ込んで胴上げに参加してたりする。
この事件が起きて以後、各球場とも、グラウンドに観客が入ってこれないよう、高いフェンスなどを張るようになったり、警備も厳しくなったとか。

うーん、胴上げにもいろいろと歴史がある・・・・・

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