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2018年12月 5日 (水)

高輪ゲートウェイと国産PC栄枯盛衰

「牛?」 「高輪ゲートウェイ駅」に古参PCユーザーつぶやく

そういやあったなぁ。

1995年に日本法人を設立して日本市場に参入って、思いっきりWindows95の発売に合わせて参入してきているな。
DOS/V という、独自でハードウェアに漢字、日本語ROMを持たなくても、OS起動時にメモリに漢字、日本語フォントを読み込み、海外のPC/AT互換機においても日本語が使えるようになるという、まさに黒船のような存在で、PC98の寡占だったパソコン市場を、まさに開国したんだよなぁ・・・・・

こっから日本のパソコン産業は下り坂ってイメージ。
国産メーカーPC/AT互換機を作って、海外でも発売していたが、CPUはアメリカ製OSもアメリカ製マザーボードは台湾からの輸入・・・・・

だっただけにな。

そしてメモリも数年後、韓国、中国に抜かれることに。

国産メーカーが早く日本語が使えるPC/AT互換機を作っていれば?という見方もあるが、まあねAXパソコン とか壮絶にこけたしね。

NECも海外ではPC/AT互換機を作っていたが、日本ではPC98が売れていただけに、PC/AT互換機を日本でも発売する事は簡単には決断できんかったのかも。
市場に与える影響が大きすぎるしね。

なによりPC98独自のアーキテクチャで開発されたソフトが数多く企業に出回ってたしね。
なんせN88-BASIC OS代わりに使われていたという・・・・・(´・ω・`)
まあ、初代PC-9801どころか、8ビット機のPC-8801、PC-8001との互換性を大事にしたというところが、PC98が日本の市場において寡占できた要因であるとともに、国産PCメーカーが衰退していった原因だろうなぁ・・・・・

1993年春に、PC/AT互換機の仕様や価格を意識した、上位機種の98MATE下位機種の98FELLOWを出したのは、NECが日本においてPC/AT互換機を発売するかしないかのギリギリの決断だったんだろうなと推測。
同じ年の秋には富士通が独自アーキテクチャを捨ててPC/AT互換機のFMV を発売しているしね・・・・・

ってなぜか鉄道と全く関係のない話題になってしまった(w

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