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2018年12月23日 (日)

みどりの窓口

みどりの窓口って、なんで「みどり」なの?

そもそもみどりの窓口ってなに?

新幹線や特急券、指定席券などの切符を買える窓口ってイメージだが。

だったら普通に切符売り場でよくね?

なぜ、みどりの窓口という特別扱いなのだろうか?

結論から言えばマルス端末が設置されている発売所の事ですな。
みどりの窓口が出来るまでは、指定席などの管理は台帳というアナログで管理。
各駅から台帳管理している乗車券センターへ電話で連絡を取って切符を販売していたというんだから・・・・・
まあ、二重予約、二重発券なんてざら。

それが新幹線が開業する4年前の1960年2月国内初のオンラインシステムであるマルス1がスタート。
最初は4列車だけの予約業務を行うのが精いっぱいだったが、日進月歩で生活に欠かせないシステムへと成長していく・・・・・

うーん、まさに日本の情報処理技術の歴史でもあるなぁ。

今でこそ、スマホからでも新幹線の切符を予約する事ができるが、昔はマルス端末が設置されている駅自体が貴重だったからなぁ。

小さい駅だとみどりの窓口がないから、わざわざ大きな駅まで行って、みどりの窓口列に並んで新幹線や特急券、指定席券を入手するなんて珍しくない光景だった・・・・・

で、マルスから発券された切符の色は緑色だったからみどりの窓口になったとか。

でも、今やICカードの普及で切符自体が無くなりつつあるしね・・・・
新幹線もチケットレスが当たり前になってきたし。
今は鉄道のチケットレスはICカードが主流だが、そのうち、スマホにQRコードを表示させて、それを読み取らせるような改札システムも導入されるかも。

そうなると、ますます切符の需要が・・・・・
本当に記念用、コレクターアイテム用的存在になっちゃうかも・・・・・←切符

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