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2019年1月13日 (日)

その時、自動車は動いた!!,そして歴史も動いた!?

「20世紀初頭には車の3台に1台が電気自動車だった」など知られざる電気自動車の歴史とは?

電気自動車の歴史は意外と古い・・・・・
って、電車は100年前からあるからねー。

てか20世紀初頭に道路には電気自動車用の充電スタンドなども用意されていたってのが驚き!!

なぜ、電気自動車は20世紀においては廃れたのか?

記事によれば、フォードがガソリン車であるT型フォードの製造にライン製造方式を導入してガソリン車が大衆に普及したり、ガソリン車のエンジンを簡単に始動できるセルモーターの導入が進んだりした結果、電気自動車のシェアは減少していきます。1930年代初頭には、電気自動車はほとんど残っていなかったとのこと。

流れ作業のライン製造方式でガソリン自動車であるT型フォードが、従来の自動車と比べても安価で販売できることにより普及が進んだ結果、電気自動車はマイナーな存在になってしまったという事か。

T型フォードの性能もさることながら、ライン製造方式ってのが、ある意味、20世紀における一つの産業革命だったのかもな。

ライン製造方式により安価でガソリン自動車を提供できることにより、ガソリンの需要も増えアメリカにおいて石油産業が主要産業になったという背景もあるし。
また、自動車が生活に欠かせないものになり、モータリゼーションが起こり、ハイウェイの発達自動車で来ることを前提としたショッピングモールなどの発展。
その一方で、鉄道などの公共交通手段の衰退などが起こったわけだし。
更に、娯楽面においても、自動車に乗って映画を鑑賞するドライブインシアターカーラジオから流れてくるポップミュージック、さらに言えば自動車産業の中心地だったデトロイトでは、ライン製造方式の自動車工場には様々な人種が集まり、その中から黒人を中心としたリスナーをターゲットソウルミュージック、ブラックミュージックを中心に据えたモータウンレコードなどが躍進するわけだからね。

それらのアメリカの自動車産業も、70年代の石油ショックを前後に、日本や欧米の自動車メーカーに太刀打ちできなくなっていくっていうのが皮肉といえば皮肉だな。

もし、電気自動車が先にライン製造方式を確立して普及していれば?
アメリカの産業構造、世界の産業構造
の歴史は変わっていたか?

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