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2019年2月26日 (火)

ねるねるねるね受難の歴史

「ねるねるねるね」が再成長 “健康に悪い”イメージを払拭できたワケ

発売された当初、本当によく買ったなぁ(笑)
100円という値段は、たしかによくあるお菓子の値段だったんだろうけど、強気の価格設定だったのか。
まあ100円にしては、お菓子自体のボリュームや量を考えると物足りないような気がしたのも事実。
でも、どっちかといえば自分で作って楽しめるという意味では、食玩に近いものだったのかも。

まあ、いかにも健康に悪そうな色をしているが。
でも、あれって学校で習ったリトマス試験紙の仕組みと同じなんだよね。

紫キャベツの野菜色素レモン汁の酸性を入れると赤色に変換するし、重曹のアルカリ性を入れると青色に変化する。

だから、基本は天然由来の原料で補えるはずなんだか・・・・・
レモン汁重曹を使っているから癖のある味になって、更に色のイメージも相まって、健康に悪いという先入観が根付いちゃったのかもなぁ。

あのあやしいCMも拍車を掛けたのかもしれん。(w
長い間、CM擦られていたからね・・・・・

しかし、怪しい、不思議なイメージをパッケージに使うのを止めて、保存料や合成着色料を使ってないことを全面的に押し出すのは良いとして、「色が変わる」「膨らむ」仕組みを公開するという決断は、そうとう悩んだのはわかる・・・・・

いわば、マジックの種になる部分を公開するようなもんで。

でも、「色が変わる」「膨らむ」仕組みは、まあ言ってみれば学校の理科の時間でも習うような内容だし、結果、その方が安心して食べれるし、楽しめるしね。

ねるねるねるねの楽しみって、もちろん「色が変わる」「膨らむ」ことも一つだが、作って食べれるってところが大きかったんだと思う。
そういう意味では、仕組みがわかっても、理科の勉強しながら、実験しながらって感覚で、みんな楽しみながら、ねるねるねるねを作って食べてるのかもしれない。

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