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2019年5月10日 (金)

上野動物園モノレール問題

休止間近!「上野動物園モノレール」が担った“意外な役割”

都電に変わる都市交通機関の実験線だったわけね←上野動物園モノレール
地上の道路走っていた都電に変わって、地上の上の高架を走るモノレールなら、地上の道路は自動車が走って、その上はモノレールが走ってと、交通機能の住み分けができる。
モノレールなら地下鉄と違って建築費用も安く済む

夢のような交通機関じゃないか!!

と思われていたが実際は・・・・・
建築費用はそれなりに掛かるし、乗員数も地下鉄と比べると少ないし遅いし、バスと比べると多いし、帯に短し襷に長し状態
いわゆるコスパが悪いって奴ね。
さらに景観問題という課題が・・・・・

コスパの面では、モノレールが都市交通機関として思った以上に普及しなかったのも、コスパを上げた要因かな?
需要があまりない→メンテナンスの頻度も少ない→結果保守維持する費用が高くなるという負の循環・・・・・
上野動物園モノレールはそれに輪をかけて上野式という独自の規格だからね。
記事に書いてあるように製造できるのは1社のみ製造技術の継承や部品の確保が大変なんだとか。
ちなみに営業成績は黒字なんだって!!

上野動物園モノレール、黒字なのになぜ存続危機なのか? 「日本最古」ゆえの事情

でも2400万円の黒字から路線や新車両の更新費用を捻出するのは難しいだろうなぁ。
景観が楽しめ親しまれていて営業成績も黒字。けど、今後の保守更新の事を考えると、それでも上野動物園モノレールを残していくのか?、あるいは未来を見据えた都市交通機関として上野動物園モノレールを全く別の交通機関に発展させていくのか?
大袈裟かもしれないが、都政の大きな争点になっても良いような問題だと思うなぁ。

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