関西でスーパー戦隊といえばいまだに金曜夕方のイメージ
「スーパー戦隊」と「学研の図鑑」が奇跡の合体! 子どもから大人まで楽しめるファン必読書が4月8日に発売
45作って、単純計算で45年続いているからなぁ。
親子どころか、下手すりゃ3世代で楽しめるシリーズになっているのかもしれない。
メカの透視図があるところは、さすが学研の図鑑って気がするなぁ。
講談社やケイブンシャから出てきた、大百科には、そこまで詳しい解説はなかったような気がするし。
たぶん掘りこんでいけばいくほど、様々な解釈や説明はできそうだが・・・・・
一冊じゃ修まらない(w
それこそ、一戦隊につき一巻ぐらい必要になるのでは?
そうなると学研の図鑑というか、世界大百科事典の域に行きそうな気がするなぁ。
しかし、おいらの子供の頃は、採石場のロケででバトルシーン→必殺技→敵怪人爆破ってのはお約束の演出だったが、今はCGでどうにでもなるから、街中ロケでのバトルシーンも増えてきているイメージあるなぁ。
敵怪人も、そのうちCGになったりして。
そういや、味方側長官とか敵側幹部とか、パワーレンジャーなど海外へ輸出した時の取り直しのコストをかけないため、人間ベースじゃなく着ぐるみなどが演じているのが多くなっているイメージある。
個人的には風雲たけし城全盛期に攻撃隊長やっていた谷隼人が、光戦隊マスクマンの長官役やったのはインパクトあったなぁ。
えー、たけし城落とせないのに、地球侵略をたくらむ敵組織と戦えるのか?
と子供心に思ったが(w
風雲たけし城放送開始が1986年で、光戦隊マスクマンの放送開始が1987年ということは、割と狙ったキャスティングだったのかも知れない。
最近のコメント