重力エネルギー貯蔵システム
低コストなエネルギー貯蔵手段として注目される「重力エネルギー貯蔵システム」とは?
このニュース前にも取り上げたような・・・・・・
これだ!!
まあ、揚水発電などの水力発電も重力エネルギーを利用した発電方法だよなぁ。
ピーク時に水を落として発電して、オフ時(夜間等)にポンプを使って水をダムに戻す。
問題は、ピーク時に上手く需要にこたえる発電を行えるかどうか?なんだよなぁ。
まあ、一番いいのは、物理的に電力を蓄えることができればいいのだが。
そしたら需要量を気にすることなく自然の流れに任せて
よっしゃー、今が蓄電のチャンスじゃ~!!、ボーナスステージじゃ~!!、じゃんじゃん、発電しろ~!!
ってなノリで発電できるのだが(w
あと、見過ごしがちな送電ロス。
だから大都市という大供給源から離れた場所に発電施設を作ればいいというもんじゃないんだよなぁ。
大都市で生活で営む人のエネルギーを発電変化できないものか?
街を行く通行人だけでも、相当のエネルギーになると思うのだが。
道路などに人や車両が通った時に発する摩擦で発電できるパネルみたいなものを設置できる画期的な発電システムは生まれないだろうか?
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